看護学生・看護師向け情報サイトはこちら

ワンオペ育児のコツを看護師ママが解説します!

雨芽

こんにちは、現役病棟看護師の雨芽です!

臨床経験がまもなく10年の看護師です。

雨芽の詳細はこちら

 Twitter:あめ

 

悩む看護師
  • ワンオペ育児で悩んでいる
  • 夫にも家事育児協力ってどうしたらしてくれるの?
  • もっと自分の時間が欲しい

近年共働き世帯が増えていますよね。

 

内閣府の調査によると2017年の共働き世帯は1188万世帯で、専業主婦(夫)世帯は641万世帯だそうです。

 

しかし、女性の方が何故か家事負担が大きくなりがちです。

 

わたしも家庭でも夫が家事・育児には参加しているとは言えない状況です。

 

わたしは、第1子出産後軽い産後うつになりました。

 

はじめての育児と家事の負担も当時は全てわたしで、家には夫が帰ってくるまで息子と二人きりという環境でちょっとしたことで涙が出たり、気分の浮き沈みがいつもより激しく、自分で感情のコントロールができないという状況になってしまいました。

 

今考えればたぶんキャパオーバーだったんでしょうね。

 

現在は、第2子である娘も生まれましたが、産後うつや育児ノイローゼには今のところなってません笑

 

これは、ワンオペ育児のコツを掴んだから、効率的に家事を行えるようになったからかなと思います!

 

そこで今回は看護師ママである雨芽がワンオペ育児のコツを紹介します。

  • 看護師ママなど共働きママ
  • ワンオペ育児の乗り切る方法が知りたい
  • 夫に家事を分担してもらう方法を知りたい
  • 自分の時間をどうにかしてつくりたい

ワンオペ育児を現役看護師ママが紹介します!

冒頭でもあった通り、年々共働き世帯は増加しており、今や多くの家庭が共働き世帯となっている現状にあります。

 

しかし、家事の分担は未だ女性に負担が大きい現状はご存知でしょうか?

 

リクルートの調査によると夫婦ともにフルタイムでの勤務での家事分担は7:3妻への家事の比重が高いことが分かっています。

 

夫婦ともに仕事をしている場合、家事の分担はしっかりとやるべきというのはわたし個人の意見ですが、そう言うわたしの家庭でもほぼ夫は家事や育児に参加していませんでした。

 

夫は仕事の関係上、看護師のようにシフトがあるわけではなく、製鉄所で働いているためいつ職場から呼び出されるか、はたまた休日もままならないことも多々あるため、現実的にきっちり家事・育児の分担は難しいです。

 

わたし自身、看護師として働いているため1人で何にも頼らず家事・育児をするのはけっこう大変です!

 

正直な話、1日24時間じゃ全く足りません!

 

そして、わたしは、変なところで神経質な性格のため、夫にも弱音を吐けず、第一子の出産後に軽い産後うつとなってしまいました。

 

わたしのようにワンオペ育児に悩んでいる親御さんは多いです

 

ワンオペ育児の乗り切り方について具体的に紹介していきますね!

看護師ママがワンオペ育児のコツを紹介!

わたしは母も叔母も看護師をしてます。

 

母も叔母も看護師をしながら子育ても完璧にこなしていました。

 

そんな二人を見てきているからこそ、看護師であっても家事も育児も完璧にしなくてはいけない!と思っていたことが、産後うつの原因だったかなと思います!

 

わたしのようにワンオペ育児の際、女性はさらに家事や育児に対して完璧を求めて、追い詰められ悩むことが多いです。

  • 時間に追われて夫婦の時間がとれない
  • 子どもとの時間すら満足に取れない
  • 自分一人の時間も欲しい

ワンオペ育児で悩んでいる方は上記のように悩んでいます。

 

頭を抱えたくたくなる気持ちわかります。

 

わたしもそうでしたから。

 

では、わたしが今どうやってワンオペ育児を行っているのかというと、いい意味で手を抜くことを覚えました!

 

いやいや待てよ、家事も育児も手を抜きたくない、いや、楽をしたら負けなんだ!と思ってませんか?

 

では、考えてみてください。

 

このまま、夫婦の時間もとれず子どもとも満足に遊べない、自分の時間もとれないそんな日々を続けたいですか?

 

時間に追われてしまうと人間どうしてもピリピリしちゃうんです。

 

お子さんにいつもピリピリしているママの姿見せたいですか?

 

わたしは息子から「ママいつも怒った顔してるよ」と言われてから家事の方法、育児の方法について少しずつ変えました。

 

そうして、今はワンオペ育児を行いながら、ブログも執筆するという自分の時間も確保してますし、夫と時間が合うときには以前よりも子どもの話、職場での話など夫婦で話す時間が増えました!

 

家事も育児も完璧である必要はないんです。

家事・育児は完璧でなくても案外普通に生活できる

ワンオペ育児に悩む方、子育てをする中で、完璧を求めてすぎていることはないでしょうか?

 

食事の味付けやバランスの良いもの、掃除は毎日して常にきれいでなくてはいけないなど日々家事・育児を頑張っている人は多くいます。

 

しかし、一人で家事すべてを毎日行うのは大変ですよね。

 

増してや共働き世帯だと、女性も仕事をしている中での家事や育児毎日当たり前に行っていることではありますが、物理的に全て自分で行い、夫婦の時間も自分の時間も作るというのは厳しいです。

 

毎日の家事育児に仕事も加わればもう目が回ってしまうのではないかというくらい忙しいです。

 

忙しいが故、時間が取れないと嘆く世の女性はとても多いです。

 

では、考えてみて欲しいのですが、家事は完璧である必要はありますか?

 

家事の手を少し抜いたら誰かすぐにでも病気になりますか?

 

わたしは子どもに怒った顔をしているように見えているという事実に驚きとショックを受けた後、少し手を抜くことを考え実践してみました。

 

掃除は1日しなくたって死にませんし、少しくらいズボラでもなんの問題もなく過ごすことができます。

 

子どもが体調を崩すことなく、怪我なく過ごせればそれでOKというくらいの気持ちでいると心にゆとりをもつことができます。

ワンオペ育児には相談相手が必須です!

ワンオペ育児を行うとどうして自分だけがこんな状況なんだろうと孤立感を感じてしまいます。

 

そうするとどうしても不満不安が大きくなってしまいがちです。

 

あなたの周りには育児や家事について相談できる相手、ママ友や同じく育児をしている友人などはいませんか?

 

わたしは早くに結婚したこともあって、当時子育てをしている同じ年の友人はいませんでした。

 

それでも友人達は、時間があるときに子どもとわたしに会いに来てくれたり、時には外へ連れ出してくれたりとストレス発散の場を作ってくれました。

 

また、育児に関しては、自分の母や叔母などに相談することによって、軽い産後うつ状態から回復することができました

 

近くにママ友がいないのであれば地域の支援センターには、同じく育児で悩む方もいますし、支援センターには先生もいます。

 

とにかく、自分の内に抱え込むのではなく、自身の辛い気持ちや不満、不安を誰かに話すことで気持ちは断然楽になります。

 

雨芽
悩んでいる時こそ、外へ出て交流を図る時間を作りましょうね。

育児・家事に息がつまりそうだと思う前に相談相手を作り、相談すると

家事の効率化を図った看護師ママ

手を抜いてもやっぱり掃除が行き届いていなかったら気になっちゃいますよね。

 

わたしは、第1子の産休・育休後、ワンオペ育児の限界を感じ、家事の効率化を図りました!

 

具体的には、家事の自動化を行いました!

 

まず、掃除はお掃除ロボット導入!

 

勝手にお掃除してくれるこのロボットちゃんはもう手放せません!

そして、休日にソファーの裏側などお掃除ロボが届かないところを重点的に掃除機を手動で行うことにしてます!

 

そして、食器洗いは食洗機におまかせしちゃってます!

 

実家にいるときにも食洗機はあったのですが、油汚れは予備洗いをしなくてはいけないという先入観があったのですが、最新の食洗機は予備洗い不要です!

 

食洗機に入らない大きな鍋以外は食べ終わったら食洗機へ投入しておけば勝手に洗ってくれるので楽チンです!

 

また、洗濯も乾燥込で行っているので、畳んでタンスに収納でOKです!

また、食事に関してもわたしは作り置き冷凍を行ってます!

上の画像は我が家の実際の作り置き冷凍の画像です。

 

作り置き冷凍は前の晩寝る前に冷蔵庫に移しておけば、次の日の夕食時にはほぼ解凍できてます!

 

そうすれば、あとは焼くだけというとても簡単にできちゃいます!

 

1品だけでも楽でいればかなり時短になりますよね。

 

我が家は肉関係の作り置き冷凍が多いので、他は朝作った味噌汁の残りと、サラダもしくは刺身、冷奴、きんぴらなど簡単なおかずで済ませちゃいます。

 

理想は汁物1品とおかず3品ですが、子どもがあまりにもお腹空かせているなど料理の時間があまりない時には親子丼などの丼ものに頼ってしまいます。

 

作りおきは、休日に行うのですが、業務スーパーなどで国産でも安い肉類を購入してまとめて行うことで、節約にもなってます!

 

我が家は、お助け家電と作り置き冷凍をフル活動して家事を行ってます!

 

このおかげで先程も言ったとおり、第2子が生まれた今も子どもとの時間もとれますし、夫婦の時間もとれ、こうして自分の時間もとれてます!

 

お助け家電さまさまですね笑

家事外注を看護師ママがすすめる理由

どうしても時間がとれない、家事に疲れてしまったという場合には家事の外注を考えてみませんか?

 

家事代行サービスと聞くと家政婦を想像する方が多いと思いますが、近年家事代行サービスは格段と充実しています。

 

家事代行について紹介します。

 

ライフスタイルは日々、多様化しています。

 

多様化するライフスタイルに合わせて、家事代行サービスを行っている事業は現在600社を超えるといわれています。

 

また、女性の社会進出に合わせて、共働き世帯が増加していることはさきほども説明させていただきました!

 

共働き世帯にとって家事や育児の両立はシビアな問題となっています。

 

そこで家事代行サービスを利用することで、プライベートを充実させたいと考える人が増えています。

 

また、現在はネットやアプリから気軽に家事代行を依頼できるようになっていることも利用拡大の一因となっています。

 

家事代行や家政婦を頼むのは富裕層というイメージがありませんか?

 

また、お金を払って家事をしてもらうことに抵抗を感じる方がいますよね。

 

わたしもそう思って一人でした。

 

しかし、現在さまざまな代行サービスがありますよね。

 

家事や掃除は業者や得意な人を雇うことで自身の生活にゆとりをもたせる考えが段々と浸透してきています。

 

家事代行を実際に頼む方の体験談を聞くと頼んだことによって家もきれいになるし、子どもとの時間を十分にとることができたとこれまで悩んでいた気持ちがなくなったと話す方が多いです。

 

主婦にとって問題となるのは料金価格ですが、1時間単位で2000~3000円前後と想像よりも安価となっています。

 

試しに頼んでみたいという人向けにトライアル価格を提示している業者もあります。

 

家事代行が気になる人は利用してみてはいかがでしょうか。

 

トライアル価格を提示している業者は下から参照してください。

Airbnb(民泊業)の清掃代行なら家事代行サービスキャットハンド

お財布と心が笑顔になる家事代行サービスCaSy

夫に家事・育児参加させる方法を看護師ママが紹介!

とはいえ、夫にも家事・育児に参加してもらいたいという願望は消えませんよね。

 

わたしは個人的に夫も家事・育児に参加すべきと思っています!

 

いくらわたしがお助け家電を駆使してるとしても、やっぱり子どもは夫婦2人の子どもですし、お互い仕事をしているわけですからなるべく分担してもらいたいです。

 

しかし、わたしの夫はシフト制ではなくほぼ残業して帰ってくる毎日なので、早く帰ってきたらご飯をつくるだとか、日替わりで子どものお風呂、寝かしつけを担当という分担は難しいです。

 

そして、わたしの夫結婚当初は女性が家事をするという先入観をもつ男性でした。

 

今では少しずつ家事にも育児にも参加してもらえるようになったのでその方法を紹介しますね!

世の男性は察することができない理由を看護師が教えます!

まず、男性は女性のように察して動くということが難しいです。

 

うちの夫もその1人で、察することができません。

 

わたしは第1子も第2子も妊娠中切迫早産傾向でした。

 

第1子に関しては3ヶ月入院しそのまま出産となりました。

 

第1子の妊娠中に関しては、職場でマタハラを受けていたこともあって精神的厳しい状況でした。

 

看護師のマタハラについてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

現役看護師がマタハラ体験を告白!対処法も解説!!

 

しかし、わたしが辛いなと思っていても、その状況を察することができないのです。

  • 何で疲れてるんだろう?
  • 家事を分担したら身体楽になるのかな?
  • どこが辛いのかな?

女性ならほとんどの人が気づけることが、ほとんどの男性は気づくことができないです。

 

男性は、言わないとわからないということが多いのです。

 

世の女性はなんでこんなこともわからないのかと夫や恋人に対し不満を感じることが多いですよね。

 

ですが、もう一度言いますよ。

 

男性は女性と違い察することができないため、言わないとわからないのです!

 

我が家でも体が限界になってから、わたしは夫にもっと家事に参加してもらいたかったと伝えると、夫は私が大変だとは思っていなかったそうです。

察することができない夫にはお願いする

第一子出産後は、わたしが里帰りしなかったので夫に家事をほぼすべてお願いしました。

少し面倒に感じるかもしれませんが、職場で後輩に仕事を教えるかのように丁寧に家事のやり方を教え、わからないからできないと言えないようにしました。

あとは、夫が動くまで待つことですね。

 

うちの夫の口癖は「今やろうと思ったのに」「あとでやろうと思ったのに」です。

 

正直わたしがやってしまった方が早いです。

 

しかし、妻がやってしまうと、夫はやらなくなってしまうんです。

 

これがなかなかもどかしいのですが、夫がやってくれるというのならばと、ひたすら待ちました。

わたしにはわたしのペースがあるように夫には夫のペースが存在します

 

夫にも家事や育児に参加してもらうためには、夫のペースも尊重してあげなくてはいけません。

この結果、全く家事をしてこなかった夫は、ゴミだしと洗濯物を洗濯機に入れスイッチを押すこと、お風呂掃除を行ってくれるようになりました。

休日には時折夕食も作ってくれますし、子どもとも積極的に遊んでくれるようになったのでとても楽になりました。

家事育児の分担で夫婦の理解が深まる

共働きの妻をもつならば、家事を分担することは当たり前にやってもらいたいというのが妻の本音です。

職場でへとへとになりながら働くのは夫も妻も一緒です。

 

そして、家庭では少しでもリラックスしたいというのは夫も妻も一緒だと思います。

 

昔、女は家のことをして当たり前という風潮がありましたよね。

 

しかし、現在は共働き世帯は以前よりも増加し、男女ともに働くことが当たり前になってきています。

 

そのため、家事も分担して当たり前であるし、共同生活を送るにあたって1人に負荷がかかる生活は平等ではないと思います。

 

育児も家事も夫婦協力して送ることでお互いの理解も深まります。

 

わたしの家庭もまだまだ模索している状態ではありますが、共働きをしているならば、片方だけが負担が増えるような生活は厳しいです。

 

結婚するまで実家にいて家事ができないという人もいると思いますが、大丈夫です。

 

わたしの夫も結婚前まで実家に住んでおり今まで一人暮らしをしたことがない人でした。

 

でも、人間必要と感じればできるようになります。

 

洗濯は洗濯機がやってくれるし、料理も今は調べれば作り方もわかりやすくもとまっているものや動画で解説しているものもあります。

 

掃除に関しては、学生の時に掃除当番をしていたなら掃除機の使い方やトイレ掃除のやり方もわかっていると思います。

 

夫はできないのではなく、夫はやらないだけ!

 

夫が察してくれないではなく、夫は察することができないだけ!

 

夫がやってくれないだけでなく、夫はお願いされてないからやらないだけ!

 

夫婦なんですもの、協力して家事も育児も行うことで夫婦仲がより深くなりますよ!

ワンオペ育児のコツを看護師ママの解説まとめ

看護師であるわたしの家庭でのワンオペ育児の乗り切り方、夫にも家事・育児を参加させる方法について紹介しました。

 

今や共働き世帯の増加に伴ってワンオペ育児も増えています。

 

ワンオペ育児に悩む人は、お助け家電や家事代行に頼ること、悩みを打ち明けられる相手をつくるということが大切になります。

 

また、夫が何もしてくれないと悩む方は、ぜひ旦那さんへお願いしてみてくださいね。

 

家事・育児をパートナーと分担することで、色んなことを共有できますし、何よりも子どもと過ごす時間も増えます。

 

さらに自分の時間をつくることもできるようになります。

 

仕事だけでなく、プライベートも充実した毎日を過ごしましょうね!

最新情報をチェックしよう!
>セルフケアナース

セルフケアナース

看護師こそセルフケアが充足していない現状より、セルフケアナースを設立。看護師・看護学生の悩みを解決する情報を紹介しています。セルフケアナースを見ればどんな悩みも解決できるというサイトを目指しています。

CTR IMG